祈りの森、風
- hiroko19613588

- 9月22日
- 読了時間: 2分
蒸し暑さの残る沖縄
今朝 早々に恩納村へ
車に乗り込むまでに
びっしょり 汗をかいてしまた
今日は
朝早くに 恩納村へ
その後 直ぐに 名護市へ打合せ
結構 時間がかかってしまい
帰りは 16時頃
道の駅許田を過ぎたころ
紫色の看板が目に入ってきて
そこには
「祈りの森 風」と
何度も この道は通っているけれど
まったく気づかなく
CAFE? 墓地?
なんだかよくわからないけれど
ハンドルをきっている自分がいて
まあ 行ってみよう
坂をグングン 上に登って行って
看板が随所にあるので
たどりやすかった
ついたら
やはり 何かの宗教・・
大きな二頭の金龍、銀龍がお出迎え
帰ろうか・・・
と思ったところ 入口に
この場所の由来を
説明書きされた 看板に
「渡具知綾子」さんの名前が
なら 大丈夫
母が懇意にしていた方だ
中に入ると 摩訶不思議な世界が
渡具知さんが
天からのメッセージを受け
20年の歳月をかけて完成したそう
様々な構造物とメッセージがあり
そして
自然が融合している
そのいくつかの メッセージの中に
伊江島の海底には
黒龍神の波動発信軸があり
名護湾は伊江島と
相対し一体化しているという
メッセージがあって
その意味は
よくわかっていないけれど
先日 伊江島に行かされたのも
何か 意味があるのか
で ここに呼ばれたのか
考えてもわたしが
知る由もない
何も考えず ゆったりと
名護湾の 風景を楽しみ
自分の心を癒してきました





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